今回のパチンコ出玉規制は、、、これまたひどい。
そのギャンブル性が欠落したことで、ギャンブラー達が次に目指すステージとは。
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【2018パチンコ業界の出玉規制】
パチンコ大当たり時の出玉上限
2400玉 → 1500玉
スロット大当たり時の出玉上限
480枚 → 300枚
また「標準的な遊戯時間」とされる4時間で獲得できる出玉が発射総数の1.5倍まで。
パチンコを4時間打ち続けて発射できる玉は2万4000発
→×1.5倍となると1万2000発が勝ち分で、1発4円で換算すると4万8000円が上限！
ここまで大きな基準改定となり、スロットでは５号機ではなく６号機に切り替わっていき、パチンコには今まで採用されていなかった「設定」が入ってくる。
また完全密閉型パチンコ機へと作りが変更されるので、釘調整も困難になるであろう。
最悪の場合、釘触れないんじゃね？ｗ
【プロ廃業。もう稼げない】
釘のストローク（強弱打ち）で、時短中に玉を増やしたり、オーバー入賞したりで機械割を超えた出玉で食えていたパンカー、パチプロさんも今回の規制には大ダメージ。
廃業を余儀なくされ、身の回りのパチプロさんは資金管理が得意な観点からオンラインカジノへと移行している。
【日本から信頼の厚いオンラインカジノ】
群を抜いて、入出金の速さから信頼が高いPAIZAカジノ
私も試しに入出金を試してみたが、ecoPAYZから行ってみたが、、、
なんと反映までに要した時間・・・２０秒！！！！
これは人気が出るのも無理もない。
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