今回はHotForexのコピートレードの概要とオススメポイントを紹介いたします。
紹介が遅くなったせいで、人気のプロトレーダーの応募枠(300枠)が満員となってしまいました。
が!2次募集が始まっていましたので、参加希望の方は至急ご連絡ください。
Contents
証券会社:HotForex
前回ブログでも紹介させて頂いた取引所になります。
コピートレード概要
巷で出回っている「他人にお金を預けて運用してもらう」といった怪しい案件では御座いません(笑)
自分のFX口座を開設し、プロトレーダーと同じ取引を行います。プロトレーダーが「買い」を行えば、同じように自分の口座でも自動で「買い」を行ってくれます。プロトレーダーが「23:12 決済」を行った場合、自分の口座でも「23:12 決済」が自動で行われます。
その際のお金の入出金は、自身の口座内で行いますので「お金の持ち逃げ」などの心配はありません。
某取引所のコピトレ最大のデメリット
HotForexのコピトレは、自分で決済処理を行えるのも特徴的です。
一部の取引所のコピトレでは「ポジションを保有している場合、出金できない」といった条件があるにも関わらず、自分でポジションを決済できない事が多く見受けられます。24時間体制で見張っておきながら、ポジションがなくなったタイミングを見計らって、、、出金する。といった苦労を課せられます。(過去に経験あり)
軍資金の違いによる賭け金の違いは?
プロトレーダーが100万円を運用している状況で、自分は50万円しか運用していないのであれば、賭け金は50%にするのがベストとなります。もちろん50%以下にすればリターンもリスクも低くなります。
HotForexでは、賭け金をプロトレーダーの何%にするのか選ぶことができます。
・金額(USD)【手入力】
入金する金額を手入力します(USD)
・救助レベルを選択【0%~40%】
資金の〇%が失われた時に停止
・ボリューム割り当てを選択します【20%~100%】
賭け金のコピー比率 ※50%の場合:0.1lot×50%=0.05lotを賭ける
・最小ボリューム0.01をコピーします【はいorいいえ】
ボリューム割当により、0.01lotを下回った場合に、賭けるor賭けない
HFコピトレ口座開設方法(適性検査)
HotForexでは投資に対する理解度チェックが口座開設前に行われます。
いわゆる「全財産!全ツッパ!」という方が現れないように(笑)
回答が良く分からない人は、上記の選択してもらえればOK
基本的に一般的に「副業スタンス」の投資に対する考え方で回答をしています。